錯視完全図解―脳はなぜだまされるのか? (Newton別冊)


錯視完全図解―脳はなぜだまされるのか? (Newton別冊) ニュートンプレス
価格: 2,415
マーケットプレイス: 1,740 円 より
口コミ・レビュー: 5 件 ( 平均おすすめ度:star)
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「錯視完全図解―脳はなぜだまされるのか? (Newton別冊)」の口コミやレビュー

starこの画像では見えないが、表紙をまずは見てほしい。
これほどまでに、錯視にこだわって研究している人はいないのではないか、と思われるせんせいが監修を務める。とにかく、どのページを開いても、目がぐるぐる、頭ぐらぐら。まあ、一家に一冊あっても、損はしない! ( 2009-12-17 )
star印刷されている絵が何で動くのか?
印刷されている絵が何で動いてみえるのでしょうか?ものすごく不思議です。北岡氏さんの作品はすべて不思議ですが、その中でも「動いて見える図」にもっとも心が惹かれます。我々の脳っていかにいいかげんなものか思い知らされました。 ( 2009-08-05 )
star騙され続ける脳
このamazonのページ上でも、なか見!検索で表紙を拡大すれば表紙の絵がグルグル動いて見える。残念ながら20人に1人は動いて見えないとのことだが、動く場合はただ目をやるだけで激しく動くので強烈な印象を残す。この本にはそんな「動く錯視」をはじめとして、同じ色が違って見えたり直線が曲線に見えたり絵がウネウネと動いたり、あるいは古典的なルビンの壺や現実の風景にみられる錯覚に至るまで、幅広い錯視の絵や写真のオンパレード。動く錯視は、個人的にはあまり動かないものも少しあったが、全体的にはよく動き、図版の動きによって本文を読むのに気が散ったほど。同じ形が違って見えたり、直線が曲がったりするものは、どこをどうみてもそう見えるのに、確かに直線の物を図版にあててみるなどすると、本来の図の通りで、見えたはずの歪曲などはないのである。殆ど何もかも、図版の正確な状態とは違うように見えるので、騙され続ける脳に腹が立ってきたほどだった。なぜそう見えるのかという解説も詳しい。なぜそうなるのかに関しては未知の分野も多いらしく、実際に見えているように見える理由はまだ未知の領域なようだ。解説は専門的で、斜め読みするような内容ではなくややわかりにくい。また、各図版について何がどのように見えるかについての解説もくわしい。 ( 2009-06-24 )
star近年、最も驚いた本
まず、本書の表紙に数年来にない驚きを受けた。紙に印刷されているだけの輪がグルグルと回転して見えるのだ。中の絵もグニャグニャと動く。画像に脳が騙されている錯視という現象だそうだが、今まで錯視では矢印の棒のどちらが長いかとか、同じ色が違う色に見えるとかしか知らなかった。まさか動いて見えるとは…。これは紙で動くはずはないと思って何度見ても、実際に動いて見える。人間の脳は何と情報を正確に捉えないことか!?157ページの渡って錯視とはどういう原理なのかが書かれている。実際に見たからって本当ではないことって…あるんですね。実に勉強になった一冊です。 ( 2007-11-04 )
star目がクラクラ、脳味噌が揺さぶられるかのような衝撃!
まずはこのWEBページの本書の表紙イメージ付近にある「イメージを拡大」ボタンをクリックして、表紙の拡大図を適当な距離で凝視してみて下さい。(少し近づいて見た方が良いでしょう) どうです? 何かうごめいているような錯覚に陥りませんか?(@o@);; この本はこういう錯視のイメージ集です。目がクラクラし、脳味噌が揺さぶられる衝撃をお楽しみ下さい。(でもよく考えたら、自分の鼻が視界に入らない、というのも一種の錯視なんですねょ...)こういう体験をすると、単なる自然現象を"超常現象"と錯覚してしまうことも納得できますね。この辺りは「人はなぜエセ科学に騙されるのか」(カール・セーガン)でも指摘されていますが、本書で実際に錯覚を体験すると納得できます。内容は★5つですが、やや割高なので、★4つとしました。 ( 2007-10-29 )